おもちゃのサブスク【ChaChaCha】でおもちゃの返却準備(1歳11ヶ月)

ChaChaChaレビュー
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1歳11ヶ月の娘ちゃんのために、おもちゃのサブスク【ChaChaCha】を利用中です。
前回おもちゃを交換してから2ヶ月が経過し、おもちゃの交換が近づいてきました。

ChaChaChaでは、次のおもちゃが届くと同時に前回のおもちゃを返却します。
なので手元におもちゃが無いという日は1日もありません。

2024年10月6日に次のおもちゃが届く予定なので、前日の夜におもちゃの返却準備をしました。
返却準備の様子をお伝えします!

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ワンタッチ交換で手間暇かからずおもちゃを交換

おもちゃが届いた時に「ワンタッチ交換」の説明の紙が同封されていました。
ワンタッチ交換とは、届いた時の段ボール箱におもちゃを戻し、外蓋を外せば内蓋が現れて返却できるというもの。
内蓋には同封されていた着払い伝票を貼ればOK。
宅配業者が次のおもちゃを届けてくれた時に、前のおもちゃ箱を渡せば回収してくれるんです。

この方法なら、おもちゃ返却の際に「段ボール箱・伝票の記入・料金・返送」の手間暇がかかりませんね!

返却するおもちゃの個数、部品を確認

段ボール箱におもちゃを入れる前に、おもちゃの個数や部品を確認しましょう。

同封されていたプランシートや、マイページの「貸し出し中のおもちゃ一覧」を見れば、本体や部品の数が記載されています。
紛失していないか確認してから段ボールにつめましょう。

ChaChaChaでは、おもちゃの汚れや破損・部品の紛失に関しては弁償しなくていいと明言しています。
(ただし本体の紛失に関しては弁償する必要あり。)

万が一紛失しても弁償の必要はありませんが、次に使う子のことも考えてしっかり個数を確認して返却したいですね。

弁償の心配がないおかげで、安心して思う存分遊ばせてあげられました!

おもちゃを段ボール箱に梱包

おもちゃが届いた時、一つずつおもちゃが袋に封入されており、更におもちゃ全体がプチプチの緩衝材で包まれていました。
返却する際もおもちゃを守るため、なるべく届いた時の緩衝材等を使うようにしましょう。

今回は箱の大きさがピッタリサイズだったので、おもちゃの入れる向きなどを試行錯誤して入れました。
おもちゃを守るためにもしっかりと緩衝材を巻き付けておきましょう。

段ボールの内蓋をすると、着払い伝票を貼るスペースがあります。
同封されていた着払い伝票を貼り付けましょう。

外蓋を外し、ガムテープで開かないようにすれば準備OK!

あとは玄関先に置いて、新しいおもちゃ箱を受け取ったら前のおもちゃ箱を配達員さんに渡すだけで返却完了です。

まとめ

ワンタッチ交換の良いところは手間暇がかからないところ。
段ボール箱、伝票、料金、集荷の準備が必要ありません。

おもちゃの交換は2ヶ月に1回だけですが、小さなお子さん連れだと準備は大変ですよね。
全てお家の中で完結できるから、ワンタッチ交換は本当に楽なんです。

ただし次のおもちゃが届くときに、おもちゃの返却ができないと自分で集荷依頼する必要がありますのでご注意を。

次はどんなおもちゃが届くのか楽しみ!

また2ヶ月たっぷり遊ばせてもらいます!。

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