【レビュー】おもちゃのサブスク【ChaChaCha】を紹介-2(森のうんどう会)(1歳9ヶ月)

ChaChaChaレビュー
【記事内に商品プロモーションを含む場合があります】

2024年8月5日にChaChaChaから6個のおもちゃが届きました。
1つずつ紹介します。
2個目は「森のうんどう会」です。

公式サイトはコチラ!
電子カタログで貸出おもちゃをチェック!

届いた時のおもちゃの様子

段ボール箱から出すと、おもちゃはビニール袋に包まれていました。
ChaChaChaでは消毒、殺菌をしてからビニール袋に密封して届けられます。


サイズは約40cm×32cmくらい。
付属品として、小型の車が5個ありました。

ChaChaChaではおもちゃの破損に対しては弁償の必要はありませんが、本体の紛失に対しては弁償が必要です。
付属品の紛失に対しても弁償は必要ありませんが、次の子のためにもセット内容を確認して返却時までなくさないようにしてくださいね。

開封して詳しくチェック


ビニール袋から取り出し、おもちゃを詳しくチェック!
傷や破損がないか、足りない部品がないか確認しましょう。

今回は傷も汚れもなく綺麗でした。

届いたおもちゃ箱の中には「プラン内容」が記載された紙が同封されています。
この紙には各おもちゃについて説明が記載されていますので、遊ぶ前にチェックしましょう。

  • 商品名(ブランド名)⇒森のうんどう会(GENI)
  • おもちゃの写真 ⇒上記参照
  • セット内容 ⇒本体×1、動物の車(ぞう・きりん・さる・わに・うさぎ)各1
  • 説明 ⇒森のスロープを5つの動物たちがジグザグに滑りおりていきます。木製ならではの心地よい音とリズミカルな動きが、子供を惹きつけ五感を刺激します。動いているものを目で追う「追視能力」が自然と育まれ、「置く→転がる→落ちる」という単純な動きを繰り返す中で集中力が生まれます。
  • ジャンルマーク ⇒集中力

おもちゃの遊び方

4つのスロープがあり、車を乗せると自然に走り出す仕組みです。
下の段に落ちるとストッパーとなる果物に当たり、次のスロープを下り始めます。

カタンカタンと音を鳴らしながら、右へ左へと下っていき最終的に床まで転がってきます。

娘ちゃんが遊んでいる様子

まずは娘ちゃんの前でおもちゃの遊び方を見せてあげました。
車を置くと、右へ左へ交互に下っていく様子を見て理解したようですぐに遊び始めました。

同じようなおもちゃを児童館で遊んだことがあり、その時も遊んでいたので今回のおもちゃも遊んでくれるだろうなとは思っていました。

一番上の段から車を滑らせたり、下の方の段から滑らせたり。
スロープに上手く載せれず、引っかかってしまい車が止まってしまったり。

右へ左へと順番に下っていく様子を見つめていて、おもちゃの仕組みを学んでいるのかな…と感じました。

最初は何度も遊んでいましたが、それ以降は時々思い出したように遊ぶという感じでした。

まとめ

一度遊び始めれば楽しそうに遊びますが、頻繁に遊ぶ感じではありませんでした。
でもママ友が遊びに来てお子さんがこのおもちゃを触っていると、娘ちゃんもやりたくなるのかドンドン車を乗せていました。

車を乗せると、最後は床に転がってきます。
フローリングだとどこまでも転がっていくので、拾いに行くのがちょっとめんどくさいです。
娘ちゃんが取りに行ってくれればいいんですけどね…。

公式サイトはコチラ!
電子カタログで貸出おもちゃをチェック!

別の記事で一つずつおもちゃを詳しく紹介しています。

公式サイトはコチラ!
電子カタログで貸出おもちゃをチェック!

コメント