「逃げる男」著:シドニィ・シェルダンのあらすじと感想

読書

基本的に日本人が書いた小説ばかり読んでいるので海外の著者をあまり知りません。
パッと思いつくのはJ・K・ローリング、ダン・ブラウン、ダニエル・キイス。
そして今回紹介するシドニィ・シェルダンくらいです。

シドニィ・シェルダンを知ったきっかけはイングリッシュアドベンチャーが発行している
「ドリッピー」というCDでリスニングを鍛える教材でした。
高校生の時にリスニングに慣れるために母に定期購読をしてもらいました。

リスニング力が上がったかどうかはともかく・・・。
話の展開が面白いなと思った覚えがあります。
この「ドリッピー」の作者がシドニィ・シェルダンでした。

図書館でシドニィ・シェルダンの本をたくさん見かけたので調べてみると、
世界で一番読まれている作家としてギネスブックで紹介されたこともあるとか。

そんな訳で今回はシドニィ・シェルダンの「逃げる男」を紹介します。

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1.あらすじ

1.第一章

主人公はイケメンの「ジョン・タイラー」。
ニューヨークで婚約者「サリー」とともに過ごす日々。

マフィアのボス「トニー・ラベッロ」による殺人現場を目撃。
この目撃証言によりラベッロは逮捕され陪審員による裁判が始まる。

2.第二章


裁判が始まると判決が下される日まで陪審員の不審な死が続く毎日。
明らかに有罪だが、陪審員たちは自分や家族の身を守るために無罪判決を下す。


自由の身になったトニー・ラベッロはジョンに復讐を決意。
命の危機にあるジョンはFBIの協力により証人保護プログラムを受け
「ジョン・ジョーンズ」として別の人生を歩むことに。
婚約者サリーに別れを告げることもできないままロサンゼルスへ移る。


ラベッロは各業界に影響力を持っており全米の配下にジョンを探すよう指示。
まだ命の危機にあるという実感がないジョンはカリフォルニア生活を満喫。
美しい女性「ユカ」に出逢い結婚を意識する。
しかしラベッロの配下に居場所がバレてジョンに魔の手が伸びる。

3.第三~九章


居場所がバレてジョンの身に危機がせまると色々なラッキーが起きて追手から逃亡。
その度に土地を移動し新たな生活を始め、美しい女性と出逢い結婚を約束。
でも追手に居場所がバレて婚約者に別れを告げる間もなく逃亡・・・の繰り返し。
最後まで逃げ切れるのか?そして最後はどの女性と結ばれるのか?

2.感想


ハラハラドキドキ一気に読めるストーリー。

話の展開としては逃亡→生活を始める→美女と出逢い婚約→居場所がバレる→逃亡の繰り返し。
10人くらいの女性と出逢い、その度に婚約するってどんだけモテるんだっていうね。
婚約破棄で訴えられる気がするけど・・・。


話の流れはパターン化してるんだけど面白い。
363ページでも一気に読めちゃうんだよねぇ。

10年ぶりくらいに読み直したけどやっぱり面白い!
ゼヒ皆さんも読んでみては?

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